小牧市で通勤用の車がすぐ必要!自社ローン中古車を選ぶときの注意点

通勤用の車は、車両価格だけで決めないでください。判断材料は3つです。1つ目、往復の距離と年間の走行距離。2つ目、税金と車検がいつ来るか。3つ目、止まったときに仕事へどれだけ響くか。この3つを先に数えると、選ぶべき車の範囲が一気に狭まります。安い車を買ったのに、毎月の出費が減らない。通勤で使う方に多いのは、この形の失敗です。カーマッチ愛知小牧店では、車種の希望より先に走る距離を伺っています。
【この記事のポイント】
- 通勤車は、車両価格に燃料代と税金と整備費を足した「毎月の総額」で比べる
- 年間走行距離が多い人ほど、購入価格の安さより燃費と整備状態が効いてくる
- 支払いの上限を決めるときは、維持費の枠を先に取り分けてから月額を決める
今日のおさらい3つ
- 往復の距離に営業日数を掛けて、年間で何キロ走るかを最初に出す
- 自動車税と車検は、月々の支払いとは別に必ずやってくる出費として数える
- 走行距離の数字だけで判断せず、点検整備記録簿と使われ方を確認する
この記事の結論
- 一言で言うと、通勤車は買うときの値段ではなく、乗り続けるときの総額で選ぶものです
- 最も重要なのは、支払いの月額と維持費の枠を別々に確保しておくことです
- 失敗しないためには、年間走行距離を出してから車種を絞ってください
毎日決まった距離を走る人が、車両価格より先に確かめておきたい維持費の中身
往復の距離から逆算すると、燃費の差が毎月いくらになるか見えてくる
小牧市から名古屋方面へ通っていて、片道20キロという方は珍しくありません。往復40キロ、月に22日として880キロ。年間で1万キロを超えます。この距離になると、燃費の差はそのまま毎月の出費の差になります。リッター12キロと18キロの車では、同じ距離を走っても給油の回数が変わる。一例として計算するだけでも、月に数千円の開きが出ます。あくまで目安ですが、年間を通すと無視できない金額です。実は、車両価格で10万円安い車を選んだのに、2年で燃料代の差に追いつかれていた、ということが起こります。タイヤも同じです。距離を走れば減ります。通勤で使うなら、履いているタイヤの残り溝は必ず見てください。納車直後に4本交換となれば、そこで数万円が出ていきます。ここは事前に確認できる部分です。
自動車税と車検が、いつ、どれだけの間隔で来るのか
毎月の支払いばかり気にしていると、年に一度の出費を忘れます。自動車税種別割は毎年4月1日時点の所有者に課され、5月に納付の案内が届きます。排気量によって金額が変わり、軽自動車は別の区分になります。ここは車種を選ぶ段階で調べられる部分です。車検は中古車なら原則2年ごと。購入する車の車検が残り何か月なのかで、次の出費の時期が決まります。よくあるのが、車検残りが少ない車を安く買って、半年後に車検費用が丸ごと乗ってくるケース。買った時点では得をしていますが、家計の実感としては苦しくなります。だから見積りを見るときは、車両価格の横に「次の車検はいつか」「次の自動車税はいくらか」を書き添えてください。この2行があるだけで、比較の精度が変わります。
通勤で使う人が軽視しがちな、車が止まった日の実害
正直なところ、これが一番見落とされます。通勤に使う車が朝動かないと、その日の仕事に直接響きます。代替の移動手段があるなら被害は限定的ですが、シフト勤務や現場への直行がある方だと話が変わります。以前、始業時間の早い職場に通われている方が、価格を優先して整備の記録が残っていない車を検討されていました。話を伺ううちに「止まったら困る度合い」が非常に高いことが分かり、少し予算を上げて整備履歴のはっきりした一台に切り替えられました。最初は「そこまで気にしなくても」という反応でしたが、後日「朝の不安がなくなった」とおっしゃっていました。国土交通省も、日常点検と定期点検の実施を継続して呼びかけています。通勤で毎日使う車ほど、点検の負担は買う前から見込んでおいたほうがいい。ケースによりますが、止まったときの損失が大きい人ほど、車両価格を下げすぎない判断が向いています。
時間がない中で選ぶときほど外せない、中古車の見方と支払いの決め方
走行距離の数字だけで判断しない。前の使われ方まで見る
中古車を探していると、走行距離の欄に目が吸い寄せられます。ただ、同じ5万キロでも中身は違います。短距離の繰り返しでエンジンが温まりきらない使い方をしてきた車と、長距離を一定の速度で走ってきた車では、消耗の出方が変わります。だから点検整備記録簿を確認してください。いつ、どこで、何をしたのかが残っている車は、次に何が必要かの見当がつきます。日本自動車販売協会連合会が公表している中古車の登録台数を見ても、中古車市場は常に一定の規模で動いています。台数がある以上、条件で選ぶ余地はあります。実は、記録簿を見せてほしいと言われて困る販売店はありません。むしろ聞いてもらったほうが説明しやすい。当店は全国のカーマッチの在庫から探すこともできますので、記録の残っている一台を条件に加えていただいて構いません。
よくある失敗は、支払える上限を全部そのまま月額に回してしまうこと
月に4万円まで出せる。だから月額4万円の車にする。この決め方は、通勤で使う場合に危ないです。維持費の枠が残らないからです。ガソリン代、任意保険、駐車場、そして年に一度の税金と2年に一度の車検。これらは支払いとは別に出ていきます。総務省の家計調査でも、自動車関係の支出は家計の中で大きな項目として扱われています。だから上限が4万円なら、月額は3万円前後に抑えて、残りを維持費の枠として確保する。この考え方のほうが長続きします。以前、支払い自体は問題なかったのに、車検の月に一気に苦しくなったという話を伺ったことがあります。原因は支払額ではなく、枠の取り方でした。よくあるのが、車両を1段下げれば済んだのに、月額を伸ばす方向だけで調整しようとするパターンです。年式を1年、グレードを1段。そこを動かすほうが、家計への効き方は素直です。
自社ローンとオートローンでは、通勤車の選び方がどう変わるか
銀行や信販会社のオートローンは、金利が低めに設定されていることが多く、総支払額を抑えたい方には有利な選択肢です。長めの回数も選びやすい。その代わり審査は信用情報を中心に進みますので、過去の状況によっては結果が厳しくなることがあります。自社ローンは当店との分割払いです。信用情報だけで機械的に判断するのではなく、今の収入と生活の状況を伺ったうえでご相談できます。ただし相談できることと、状況によっては通ることは別です。ここはお約束できません。通勤車という観点で言えば、違いが出るのは選べる車両の幅と回数の上限です。自社ローンでは車の状態と条件によって上限が変わりますので、走行距離が多い車で長い回数を組むのは現実的でない場合があります。どちらが向いているかは、総額を優先するか、相談のしやすさを優先するかで決まります。実際の条件はお問い合わせください。
よくある質問
Q1. 通勤に使うなら、走行距離は何キロまでが目安ですか。
一律の線引きはありません。整備の記録が残っているかどうかのほうが判断材料になります。距離が多い車は、次に交換が必要な部品を確認したうえで検討してください。
Q2. 軽自動車と普通車では、通勤の維持費はどのくらい違いますか。
自動車税の区分が違い、燃料代や車検の費用も差が出ます。ただし走る距離や車種によって変わるので、候補を2台に絞って比べるのが確実です。数字を並べると差がはっきりします。
Q3. すぐに乗りたいのですが、選ぶ時間を短くするコツはありますか。
年間走行距離と月々の上限、必要な装備の3つを先に決めてください。この3つが決まれば候補はかなり絞られます。車種から入ると時間がかかります。
Q4. 車検が残り少ない車は避けたほうがいいですか。
避けるというより、費用の時期を織り込んでください。車検残りが短い分だけ価格が抑えられている場合もあります。総額で比べれば判断できます。
Q5. 任意保険はいつ手配すればよいですか。
納車日の候補が見えた時点で保険会社へご連絡ください。車両の入れ替えや名義の手続きは、当日連絡では間に合わないことがあります。早めの一報が確実です。
Q6. 通勤距離が長いと、審査で不利になりますか。
距離そのもので判断するものではありません。ただ走行距離が多い使い方であれば、車両の状態や支払い回数の組み方に影響することはあります。まず状況をお聞かせください。
Q7. 過去に支払いの遅れがありますが、通勤用として相談できますか。
ご相談はお受けしています。扱いは状況によって変わりますし、ご自身の信用情報の内容は各信用情報機関へ開示請求して確認できます。結果をお約束するものではありません。
Q8. 今の車が壊れる前に乗り換えたほうがよいですか。
動いているうちに動くほうが選択肢は広くなります。壊れてからだと期日に追われ、条件を落として決めがちです。修理費が高額になりそうな段階が、ひとつの目安です。
Q9. 燃費が良い車なら、車両価格が高くても得ですか。
走る距離によります。年間1万キロを超えるなら燃費差は効いてきますが、年間5000キロ程度なら車両価格の差を埋めるのに時間がかかります。距離から逆算してください。
Q10. 小牧市以外から通勤で使う車を探しても大丈夫ですか。
春日井市や犬山市、岩倉市、大口町、扶桑町からお越しの方もいらっしゃいます。全国のカーマッチの在庫から探すこともできますので、条件を先にお伝えいただければ探せます。
まとめ
- 通勤車は車両価格ではなく、燃料代と税金と整備費を足した総額で比べる
- 往復の距離から年間走行距離を出し、そこから燃費とタイヤの消耗を見込む
- 支払える上限を全部月額に回さず、維持費の枠を先に取り分けておく
- 走行距離の数字だけでなく、点検整備記録簿と使われ方まで確認する
通勤で使う車は、生活の土台に近いところにあります。だから選び方を間違えると、毎日じわじわ効いてきます。逆に言えば、年間走行距離という数字を1つ出すだけで、迷いはかなり減ります。今の車の調子が落ちてきている、朝のエンジンのかかりが気になる。そういう段階なら、動くのは申込先の審査方式を確認するのがよい。まだ余裕があるなら、まず距離を数えるところから始めれば十分間に合います。カーマッチ愛知小牧店は愛知県小牧市東田中1034-4、10時から18時まで開いています。電話は050-1722-9703、LINEや仮審査フォームで「通勤に使いたい」と一言お送りいただくだけでも構いません。
この記事を書いた店舗
| 店舗名 | カーマッチ愛知小牧店 |
|---|---|
| 所在地 | 〒485-0826 愛知県小牧市東田中1034-4 |
| 電話番号 | 050-1722-9703 |